【ハイライト】
・ま「俺の筋肉も喜んでいる」
・長谷部とまんばちゃんばったり遭遇「あー！」
・長「見間違いか…？時間遡行軍を見たような気がするのだが…」しれっと出てきたのうける
・ま「なんだその目は」「俺は、俺だ！！！」
【まんばちゃんについて】
とにかく真面目で主の期待に応えたい、根本の部分は昔から変わらない。
でも、「写し」であることを今以上に気にし、周りが見えなくなり我を失うほど無理をしてまう。
「なんとか応えないと、結果を残さないと帰れない」
「なぜ自分が近侍かわからない、だからこそ近侍としてのプライドを守りたい。一番隊隊長としてチームをまとめ、結果を残し、その責任を果たしたい。」
どこまでも頑張り屋さんで、真っ直ぐなところが健気で泣いた、本当に愛おしい。
先を考え常に最善を探ろうとするのは素敵なこと、でも自分のことみんなのことを気にしすぎて考えすぎて、身動きが取れなくなってしまう。他人に背中を押されても、踏み切れない。
考えすぎちゃうところは今でも変わらないけれど、仲間に背中を押されて、仲間を信じて決断し、その決断を悔いなきものにするために行動に移せるようになった。
序 はじめ
如 そのとおり、同じ
助 助ける
時系列が重なり進んでいくたびに、まんばちゃん自身も本丸も成長していくのを実感して、なんだか嬉しくなった、主の気持ち。
