設定も展開も好みだけどアメリカンジョークが強すぎる。スリックとヨーヨーの会話が正直めんどくさかった。
後半のフォンテーンと敵対するグループのボスが手を組んで政府を欺いて地下に侵入するとこ楽しかった。…
自宅で。
2023年のアメリカの作品。
監督はユエル・テイラー。
あらすじ
架空の街グレンタウン。麻薬密売人のフォンテーン(ジョン・ボイエガ「ウーマン・キング 無敵の女戦士たち」)はある夜、…
Netflix/字幕
田舎町から始まる巨大な陰謀。『ストレンジャー・シングス』や、ジョーダン・ピールほどの切れ味はないものの『アス』を思い出した。
生きるために犯罪行為を繰り返す日々から抜け出…
死から甦った男が町の陰謀を暴く話。
主な登場人物は、麻薬の売人・ポン引き・売春婦。
更には、昔の映画風の荒い質感の映像も相まって、ブラックスプロイテーション映画を想起させる作りになっています。
本…
なんかまぁたまにある、より大きな組織が…みたいなオチはまぁ
嫌いでは無いがでそんなに好きくない…
皆キャラは良かったけど
なんかあんまりワクワクはしなかった
でもボデガの演技は良かった、なんかスター…
舞台は貧しい黒人が多く住む荒れた架空の街。ドラッグの売人フォンテーンは敵対しているアイザックに射殺されるが、気づくと無傷で自宅のベッドで目を覚まし、前日の夜の記憶が失われていた。フォンテーンの死去…
>>続きを読む目を覚ませ僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!←ノリで書いたが割とマジでこれ。何かグリッドマンまで深掘りできてしまいそうなテーマだった。
サントラ◎。映像や不穏な空気感もいい。80〜90年代くらい…
ドタバタ系のコメディかと思ったら意外とスローペースでゆったりしたコメディ?だったw
何でクローンが居るのかワクワク感はあったけど、肝心のクローン作られた理由がちょっと微妙🤏
本物の自分があっさりやら…