このレビューはネタバレを含みます
映画なので誇張している部分も多いのだろうけど、アメリカにおける異人種間のコミュニケーションの難しさ(めんどくささ)半端ない。
"マジョリティがマイノリティに理解を示す"ことで逆に相手を傷つける可能…
エディマーフィーもそうなんだけど俺的にはジョナヒル とマイクエップスが一番いい味出してた
やっぱジョナ が 脚本に加わるとコメディだけど人間が映画じゃないような醜さもあるし いろんな感じで名作になっ…
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頭ではわかってるつもりでも真の理解に至る難しさを考える。
理解してるよと伝えたいのだけど表現はまるで形ばかりの理解となってしまう姿、私は理解していますのマスターベーション。
なにかと理由をつけて受け…
社会派映画!かなりポップな!
カナダに住んでた頃、ドゥーラグを巻いた友達(日本人)がクラブで黒人にキツく言われたのを思い出した。
HIPHOPが好きでファッションとして身に付けてたんだろうけど彼ら…
人と人が理解し合うために、ちゃんと「その人」を見てるか?
年重ねると、よりこうあるべき、そうに違いない、の思い込みが増えていって、自分が受け入れやすいように誘導しちゃうよね
自分が間違ってる…
ジョナ・ヒル主演・脚本による、人種問題をテーマにしたコメディ。
ジョナ・ヒル演じるユダヤ系の青年が、ユダヤ教の集会でクセの強い冗談を浴びせられる冒頭から、台詞の情報量が膨大でめげそうになるものの、…
知ったかぶりで色々とズレまくる母親!!
やばい、、ああならないよう気をつけねば。
気を遣ったつもりが
潜在している思想がどんどん露呈する感じ、
あると思う。
この作品に関しても
ホントの意味で理解…
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