KIMI サイバー・トラップに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『KIMI サイバー・トラップ』に投稿された感想・評価

ソダーバーグ作品なのにコロナ禍で映画どころじゃなかったから、作品自体知らなかった。飛行機で見つけたので鑑賞。

コロナ禍でさらに引きこもり症状が悪化した主人公が、仕事のkiriというSiriみたいな…

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予想以上にエンタメ性高くて面白かった。

ゾーイクラビッツもソダーバーグ好きっす。

祝100円セール(映画の感想を値段から始める奴に上品な人間はいない、ええ、知ってる)。

コロナ禍の記録として21世紀世界に意味あるポップカルチャー作になったのはあくまで結果論ですが、ビリー・アイリ…

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新興企業アミグダラが開発したスマートスピーカー「KIMI」のアルゴリズム改善のための監視員を担う女性で、ある事件の影響で広場恐怖症を患うアンジェラ。新型コロナもあって病状は改善せず公私で人を眺める生…

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巛七

巛七の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

え、めためた面白かった、
主人公が小説「ミレニアム」(ドラゴンタトゥーの女の原作)のリスベットサランデルに重なってより推せた

面白かったのだが、後半は悪の組織ややポンコツ…?に見えてしまってただの…

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 アルフレッド・ヒッチコックの『裏窓』('54)は、事故療養で部屋から出られない男が裏窓から隣人の生活を観察していると、ある家庭の妻が行方をくらませたことに気づき事件を疑い始めるサスペンス映画だ。…

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Tyga

Tygaの感想・評価

3.8

かなりサクッと見られる作品だけど、コロナ禍のマスク生活や、ロックダウン後の外出恐怖症、スマートスピーカーといった現在を上手く混ぜ込んでサスペンスに仕上げていてすごいなと感じた。

まあ、悪役が全然強…

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Amazonprimeビデオで観た。100円セールのやつ。

ソダーバーグの作品ってことで視聴。

ゾーイ・クラヴィッツは相変わらずのすごいプロポーション。
今回はコミュ障、っていうか可哀想な役を演…

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犯人一味がどいつもこいつもポンコツ過ぎて…。
特にユーリは有能風無能って表現がピッタリ。
部屋での対決シーンはホームアローンを思い出してしまうくらいシュールで笑ってしまった。
謎のストーカー男の名前…

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ベベチ

ベベチの感想・評価

3.1

主人公が外出恐怖症と変わった恐怖症を患っている所がポイント。

AIのデバッカー楽しそう。と思っちゃったけど件数が多すぎて嫌になるのかな笑

主人公がせっかち、投げやり、どうせ私の事なんて誰も分かっ…

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