1章2章3章的なやつなんだけどそれぞれがそんなに関連性ないから考えてみるというよりは画とか映像を楽しもうくらいでいいのかなと。
そう一つ一つの画が非日常というか普通にしてたらこんなことならないだろっていう描写が不気味で観てる側からしたら不安にしかならない。そんなものばっかり集めて作られた映画。なんでもないことでもびびる。とにかーく画が不気味。
驚かされる場面とか構えた場面たくさんあった。
猿はなーんも関係ないけど、こっわいよ。猿の不気味な怖さね。猿の惑星思い出すひと多かったんじゃない？
合う合わない多そうだけど、普通に映画館で観て楽しめると思いますよ。
なんか色々調べたら奥が深そう。
