ようやく見ますた
何かと想像を覆して視聴者を唸らせる
で有名なジョーダン・ピール御大
ホラー?SF?というか流石の社会風刺
今回はメディアが使い捨ててきた
「スペクタクル:見せ物」というもの
についての問題提起のようです
宇宙人の話とかキャストの話は
ありがちなので置いておいて、
やはりこの「見せるものを創る人」
の末路と、「それを見て楽しむ人」
そして、「見ないで生きる人」
の結末の違いが差別化されていた
ところに唸った。
「Gジャン」の第2形態がMTGの
エムラクールにしか見えないのは
私だけだろうか。