ナホム書 第3章 6節。
制御できるものと出来ぬもの。
最初はミステリー、ホラー要素がありながら、何がなんだかわからない映画と思っていました。ですが、中盤から後半は目が釘付け!!全てがつながります!ホラーというよりSF映画。
章のゴーディやゴーストの意味も解説等を見ると徐々にわかります!
UFO的なものは徐々に不気味な迫力を出します!
制御できぬものはまるで、天災や自然をイメージしました。色々、人間がメチャクチャにすると跳ね返りがやってくる。これは資本主義社会的なものにも通じるかもしれません。
ただし、倒し方はいまだに消化不良です。