まつぼっくりん

炎の少女チャーリーのまつぼっくりんのレビュー・感想・評価

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)
2.0
最低女優賞は可哀想だけど、やっぱり面白くなかった。

ストーリーもどっちつかずだし、キャラの行動原理も理解できないことが多かった。

個人的にはライアン・キーラさんの演技は悪くなかったと思うが脚本のせいで、そう捉えられてしまったのかなと思った。