もう夏

炎の少女チャーリーのもう夏のレビュー・感想・評価

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)
2.4
月曜日の午後3時、部屋にて鑑賞

アンディ(ザック・エフロン)とヴィッキー(シドニー・レモン)には、生まれながらに不思議な能力を持つチャーリー(ライアン・キーラ・アームストロング)という娘がいた。彼女が成長するにつれ、その能力は覚醒し始め、多感な10代を迎えるころには、感情の揺らぎに呼応するようになりチャーリー自身もコントロールできないパワーへと変化していた。父親アンディはその能力を懸命に隠し続けようとしたが、政府の秘密組織“ザ・ショップ”はついにチャーリーの存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。逃亡する親子と追跡する工作員。かくしてチャーリーの特殊能力と秘密組織の壮大なバトルが繰り広げられるのだった──。彼女の持つ能力は果たして神か悪魔か……?

スーパーサイキックバトル、父と娘
ストーリーシンプル、画がシンプルで強い 父親が娘を守るその度に鳴る分かりやすい音楽がいい
スティーヴンキングってなんでこんなにおもしろいんだろ?なにが違うんだろうな…… 展開の速やかさとキャラデザのシンプルさなのかな スティーヴンキングの話って、なんかぜんぶまったく叙情的じゃないじゃんか 展開も相当スムーズだし それがなんかいいんだよな ゾクゾクするっていうか ドラマティックな起伏が無いから感情が活きるっていうか

自己犠牲型ザック・エフロン初見すぎ
もう夏

もう夏