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貞子DXのnonameのレビュー・感想・評価

貞子DX(2022年製作の映画)
1.0
ウイルスが変異して潜伏期間が24時間に短縮しただの、みんなで見れば集団免疫が作られて助かるだの、コロナ禍で覚えた単語を使いました感が恥ずかしく、貞子というコンテンツを無駄に消費してるなあと思いながら鑑賞することになりました。いまいち再生回数が伸びなかった「貞子の井戸暮らし」とかいうこの作品のキャンペーン用Youtubeチャンネルがありますが、Youtubeだから安直なのかと思ったらこちらも似たようなノリでした。そのチャンネル内でもたびたび取り上げられていたDbDとのコラボもキャンペーンの一環だと思いますが、KADOKAWAよりBehaviourの方がよほど丁寧に扱ってますね。
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