伝説の男ブルース・リーの代表作を遂に鑑賞ォォホワタァ！！
冒頭の手合わせシーン、相手はなんとサモ・ハン・キン…ホアタァ！！
あの顔は見逃したくても見逃せません。
ジャッキー・チェンも2シーン出演しており、一回目は見つけられましたァタア！
(ユン・ピョウは見つけられず残念…)
そして結構早いタイミングで『考えるな、感じろ！』ォォ〜〜アタァァ！！
あまりに有名すぎる名言に震えました。
ただストーリーはというと正直中身は無くて、場面展開が大雑把な体感。隠密作戦っぽく緊張感はありますし、ブルースの切れ味鋭いジークンドーが楽しめるから野暮なことは言いっこなしですが。
(ユン・ピョウ曰わく、『ブルース・リーの映画は彼のワンマンショー。彼以外の要素は無に等しい。』と。なるほど納得！Wikipediaからの引用ォォホワタァァ！)
ともかく、今作の肝はとにかくブルースのNICE功夫！
技を繰り出す時の独特の発声『ホワタァ！』、相手をぶちのめした後のあのキメ顔！
たまりませんなぁァァアタァ！！
アツいぜ！燃えよ！！李小龍！！！
アタア！ホワタア！ォォホワタァァ！(活用形)
