制作50周年記念の期間特別上映を観ました。
今でこそ、韓国映画だ、ドラマだとか騒がれているが、やはりブルー・スリーなくしてアジア映画は語れないと思っている。
とは言っても、カンフーなどのアクション映画なんですがね。
それにしても、劇場のスクリーンで躍動するブルース・リーの素晴らしさは最高だ。
そして、何よりも画質がかなり素晴らしい。
日本で公開されて大ヒットしている時に、既に亡くなっていたというニュースでまた世間は騒然としたのを、昨日のことのように記憶している。
公開時に観た時の衝撃は今でも忘れられない。
