え、きもっ。わけわからん。
たぶん感想はそれで合ってる。そこにフォーカスした映画だと思った。
お勧めしません！！
私の脳の顔認識機能壊れてるで、髪型と服装違ってたら顔同じ認識してなかったわ。。ギリ牧師？神父？と子供の顔同じやんって思ったくらい。
同じ顔なことは誰も指摘しない。
主人公ハーパーが言及しないってことは、映画を見た人にだけわかる「男の男らしくって概念はみんな同じ」ってことなんかね、と思うなど。
◾️わかりやすい映画のキモさ
・旦那、モラハラすぎ！
・〇〇夫人連呼すなよ。
・せっかく外で楽しんでる(トンネルの音反響♪)のに、男、邪魔すんな
・綺麗な写真にはいってくんな！男邪魔すんな！
・神父よ...旦那の自殺はお前のせい、って宣言すんな！
・飲み屋で楽しみにきたのー？とかうぜぇよ！男邪魔すんな！
・えーん怖い全裸で庭に入ってくるなー！
・とにかくラストきもい
◾️あとで理解したこと
・とにかく楽しんでると男邪魔してくる
・女しか味わうことのない辛い出産が、男らしくの辛さの再生産、引き継がれるというところが多分連動してる。男もめっちゃしんどいんや、脈々と！という感じ
・旦那は川の方向いて死んでるから、多分ハーパーと目が合ってない。
女性は、邪魔してくる男あるあるー！やったり、旦那の言動あるあるー！って感じで、現実の男あるあるが突然の緑男乱入とか出産シーンで、えっ？！って感じるけど、男の人は最初からホラーの一つとして、特殊な男が出てると思ってみるのかしら。
