なんだろうねこれはどこまでが…現実なんだ？だいぶヤベーことになっとーる…。
ひとりきりで得体の知れない男性しか周辺にいない状態での襲ってこられたらどう対処したらいいかわからない恐怖の疑似体験…からの…アレ。
田舎町の豪華なカントリーハウス？で過ごす…良い物件ってたしかに立派な良い家だとは思うけども周りの環境がなんともなぁ…女性視点での男性に対しての不安感や孤独の恐怖が全快な不穏さは住みやすさとはかけ離れてしまって、というかネット回線？がぷつぷつ切れちゃうのは困りますっ！！そこ大事！！！
庭にある木のリンゴをもぎとって食べるところから聖書からの関連なんだなと察することはできるがそんなに詳しくもないので深く考察とかわかりましぇん。
聖書関連もあるだろうけどもそれよりも色濃く感じるのは女性視点での男性社会の生き苦しさだったり孤独感の不安さが強いように思う。
異次元のクライマックスでは「なにこれなにこれなにこれーー」って観てるこっちがなってるのに放心状態なのか冷静さを取り戻したようなハーパーの違和感も相まってこれは現実なのかそれとも精神世界の映像なのかなんなのかわからなくなってしまう。
詳細を省いているからこそのそこに至るまでを想像する余地もあるんだろうけどもジェームズとのアレコレをもっと見せてもらいたかったようにも思ったりする。
