おぉ…めっちゃ宗教的…
そして、フェミニズム映画なのかな…
なんと言うか、女性が受ける理不尽なことを濃縮して詰め込みました！くらい嫌なめにあうハーパー
男って一人一人違うけど、結局女に対する態度って一緒じゃん？男なんてみんな“同じ”じゃん？
が、邦題に込められた意味なのかな…
リンゴを食べちゃったから楽園を追放されたハーパー
神聖な存在ではなくなったからあとは男のために子供産めよってこと？
トンネルでのハーパーの呼び声に反応して目覚めたようにみえる森の男
トンネル＝産道とすると
森の男はハーパーに子供を産ませるために近づいた？
タンポポの綿毛が精子のメタファー？
と思ってたら
男が産むんかい！
綿毛を吸い込んで受精成立！と思ったらナイフで切られちゃったからうまく受精できなくて、癌細胞みたいに異常分裂しちゃいました、的な…？
分からん…
恐らく、ハーパーは同性愛者
夫との間に性行為が無かったと考えられる
で、子供が欲しかった夫とすれ違い、夫は“子供”としてハーパーの元にかえってきたかったけど、上手くいかなかった
が、この映画のストーリーなのかな…
難解だー！
