鹿

リボルバー・リリーの鹿のネタバレレビュー・内容・結末

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

長谷川サンのあまりにも特徴的なお声を聞いてから、ずーーーーーーーーーーーっと、お家に帰ったら、フ○コートFで皮膚トラブルをはやく治そうと思っていた。

いや~とにかく、だ。野村萬斎のテーラーで一週間かけて白装束を仕立てる意味は、「打たれたら血糊が出る仕掛(そのための白)を施した防弾ドレス」の製作しかないだろう?いくら綾瀬はるかといえども、あんだけ血まみれになるほどの銃弾を受けて生きていられる訳はない。野村萬斎のウインクで締めるくらいの茶目っ気のカケラもないのがこの作品の救いようのないダメなところである。
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