リボルバー・リリーのばんぶるびぃのレビュー・感想・評価

　明治後期〜大正の雰囲気が好きなので舞台としては観ていて好きが溢れる画面ばかりでした。
あ綾瀬はるか、がお美しい。
年々美しさが加わりつつの天真爛漫さも兼ね備えてられる感があります。

　余談ばかりでしたが
アクションとしては邦画ながらそこそこ良い感じかと思いました。
最初の凄惨な事件からしてみると真相が少し貧相に見えました。(結局は利権と内輪揉め)
映画化にあたり割愛や端折っている部分もあるかと思うのでまた、原作小説も読んでみたいです。

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