録り溜め映画『リボルバー・リリー』観終わり。
大正末期、かつてある機関の敏腕工作員だった女性と、巨額の軍資金の鍵を握る少年との逃避行。
綾瀬はるかのあの美しさ、そしておっぱい!
....を愛でる映画。
という以外に感想を見出せませんでした!
あのガキなんも成長してねぇじゃあねぇかw
なんか公開時期をみると、夏休み頃にスクリーン空いてるから何か撮らないと....って事情で制作された感ありあり?って邪推。
Wikipediaで「リボルバー」って打ったら、本作のひとつ上に「リボルバー・オセロット」って出て吹いたw(まぁ、五十音順なんだろうから仕方ないか)
あの気持ち悪い仇役は『さがす』の犯人?って思ったら、やっぱそうだった。
お店の後輩役のコ、シシド・カフカさん。
カッコいい方ですね。
覚えておこう。
以上。