このレビューはネタバレを含みます
次元大介→冴羽遼→小曽根百合によるガンアクション強化週間。
「闘う時にも身なりには気を遣いなさい」
ロングスカートでのアクションはかっこいいが『シティーハンター』の鈴木亮平を観てしまったばかりだ…
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基本的に、よくできた映画です。この作品に、多く、登場してるわけでは、ありませんが、『シンタ』の父、『ホソミキンヤ』は、戦争を、回避して、経済力で、平和な世の中をと、願った人物。経済力が、あれば、他国…
>>続きを読む2024-90本目
コロンビアーナ日本版のスタイルいい女性のアクション大作、、、ですが、行定勲は大金かけられる大作を撮ると、大概失敗。今作もその類。
ただ、行定さんだからここまでのレベルにはなっ…
映画館へ行こうかと思っていましたが、評判が わかれていたので😓 迷っているうちに終わっていました。時代の背景や陸軍が何故? あそこまで 追いつめるのかとか ???の部分は多いですが、 綾瀬はるかさん…
>>続きを読む時代設定がいい。そして、あれだけのアクションなのに常に美しい服装で戦う姿がカッコいい。
ただ、なんとなくどこに力点があるのかボヤケてしまっている感じがする。綾瀬はるかのためのアクション作品なのではな…
綾瀬さんのアクションは美しく、私は飽きずに見ていられる。
いろいろ改善点があっても、綾瀬さんがカッコ良ければ問題ないのでしょう。
若いときではなく今の綾瀬さんが一番光り輝けることを前提に作られた…
録り溜め映画『リボルバー・リリー』観終わり。
大正末期、かつてある機関の敏腕工作員だった女性と、巨額の軍資金の鍵を握る少年との逃避行。
綾瀬はるかのあの美しさ、そしておっぱい!
....を愛でる…
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