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アイ・アム まきもとのmaiのレビュー・感想・評価

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)
1.8
試写会にて。見たことを後悔してる。高評価だけど日が経ってもやっぱり私はこの映画が嫌い。松下さん大好きだけど舞台過ぎてずっと違和感と雨が雑過ぎて掻き上げたとき恥ずかしくなってみてられなかった。出会った人達、赤ちゃんや紅茶、写真、まきもとさんが変わっていく、阿部さんめちゃくちゃ上手かった。良いシーンだと思う所もあったし台詞もいくつか印象に残るものはある。満島さんも凄く上手いし可愛い人だった。宮沢りえ出しとけば雰囲気出るだろみたいなのあまり好きじゃない。宮沢さん本人やファンの方には申し訳ないけど。まきもとさんもあそこまでいったら怖いし真面目で真っ直ぐ優しいでかたづく人じゃない。何で普通に見れるの?社会問題扱いたいの?笑わしたいの?ファンタジーにしたかったの?泣いた人はどこで何を思って泣いたんだろう。ずーっと気持ち悪かったし不快だった。私には見た人達の明るい感想が怖い。
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