ニュー・シネマ・パラダイスのような雰囲気の良作映画でした~
イタリアの小さな島の美しい風景、綺麗な海、港の漁師たちの活気のある様子などがとても良かった
チリから亡命してきた世界的に有名な詩人…
令和の時代に観て欲しい名画。
1950年代とは、どんな時代だったのか?
教科書の数行、資料集の何ページか、それでは語れないドラマや社会があるのを若者は気づいているか。
SNSはおろか、Eメールや電話…
おれは詩を書く人間です。詩人の界隈に首を突っ込んでいると、よく思うことがある。隠喩だらけの詩ってあまり読めたもんではない。本来隠し味的にこそっと使う物であって、そんなにゴテゴテと無闇矢鱈に投入してい…
>>続きを読む街並み、風景、音楽、セリフ、まるで詩を読んでいるように美しい映画
自転車をゆっくり漕いでいるようなテンポで進んでいくように感じた。
お前の読んだ詩を違う言葉で表現することはできない。
詩は説明して…
絶景の南イタリアが舞台のこの映画は、登場人物も少なく、余計な言葉も表現もない。
自分の中の大きな気持ち(愛情)をできるだけシンプルに“詩”を使って伝える主人公と彼の師匠のネルーダのやりとりは、言葉の…
このレビューはネタバレを含みます
②2023年7月8日、図書館返却日昨日で巻で鑑賞
DVDに日本語吹き替えがあるのに驚き
メニューデザインも洒落てる
まず音が小さいww 普通のテレビの倍ぐらいにしないと聞こえない30
薄暗い雰囲気…
■美しい海と音楽〜♪■
当時、映画館で見た映画〜🎬
主人公マリオが、美しい海の近くを自転車で配達するシーン🚴♂️
そして、その時に流れる音楽にとても癒される〜♡
再見したけど、やっ…