二人の男が呪いのオセロで対決する話…ではない😨
公開終わりそうだがすごく良かった！！🥲
🛩
舞台は九州？結婚一年の夫婦。
主人公木村文乃は再婚、一人息子の小学生ケイタは、夫 永山絢斗の実の子ではない。
永山絢斗の両親は二人の結婚を快く思っていない。
どこかにありそうな微妙な人間関係。
緊張感と同居するコメディ演出。成り行きでホームパーティに参加するシスター😆
そんななか「ギョッとすること」が起こる。すごい…😨
🚢
しばらくして木村文乃の元夫が現れる。元夫パクは聾者で韓国人、現在ホームレス。（私がいないとこの男ﾋﾄはダメだ…って言う女性たまにいますよね。母性本能？いや、ある種の共依存？）
木村文乃は元夫の生活保護申請やら就職やら尽力する。手話での会話だから目を見て話す。
現在夫の永山絢斗とは目を見て会話しなくなっている。
🫵🏻
ひとは誰しも恋愛をしたり、輝かしいときが一度くらいあったりする。
しかし、良いときは過ぎ去り終わってしまう。思えば現在には何も残っていない…そんなことってある気がする。
なんて寂しいんだろう。人はみんな孤独だ。
そんな気持ちに陥ってもそれでも生きていく。
ステキなラストだった。
その他。
💋
男女の浮気の違い。
男は単純に性欲。（夫の元彼女、職場内恋愛繰り返すモテる女を山崎紘菜が本人？みたいに好演）
女性は心。だから浮気ではない本気。
そんな男女の違い。
あと間接的な韓国DIS！
以前、韓国好きすぎて竹島は韓国のものでいいじゃないか、と言ってた女性がいた。
竹島は韓国人が勝手に住み着いてしまったので、もう日本は取り戻せない。日本の領土かはさておき、韓国人の狡さにやられてしまう日本、悔しい。だからちょっと爽快だった。
興味ある方、ネタバレなしで見たほうがいいです！🎈💃
単純にストーリーも面白いですよ。
感想、終。
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怖い話、また仕入れてきました😨
お好きな方は読んでください😨
【峠道】
①
ある神奈川県在住の男性Aさんの話。
Aさんが深夜車を走らせ自宅に向かっていた。車はレクサスのSUVだ。けっこう金持ってるAさん💴
いつもは街中から行くルートだが、その日はなんとなく峠道を通って帰宅したらしい。
そこは近くに心霊スポットなどもあるところらしい。
車を走らせ坂道を登っていると、子供が二人歩いていた。お兄さんと妹だった。
そのときは午前0時をすぎていた。
こんな時間に子供が二人？
まさか…この世のものではない？
追い抜かして行く。
するとすぐ目の前に見慣れた道路標識の看板が見えた。「この先横断歩道あります」の三角形の青い看板。
しかし、その中に描かれているはずの子供二人の絵がない…。看板の真ん中は白い空白だった。
訳がわからない。わからないが、さっき見た兄妹はこの絵から抜け出して来たんだ…。そう思ったらしい。
Aさんはスピードを上げ、ドリフトする勢いで急いで帰宅した。🚸
②
また違う日のこと。その日も深夜遅くに帰宅。
街中のルートのほうが近道なのにうっかりしたのか峠越えるルートから帰ってしまった。
また登り途中。以前不思議な子供の兄妹を見たあたりに差し掛かった。
先を見ると今度は子供が一人。男の子がしゃがんでいる。
その夜も、もう0時を回っていた。子供がこんな山道にいるはずがない。
しゃがむ子供の横を過ぎ去る。そしてバックミラーでチラリと子供を確認する。立ち上がる姿が見えた。
Aさんがギョッとしていると、その子供は走り始めた。
Aさんの車を追いかけてくる。すごいスピードでだんだん近づいてきた。
うわっ！レクサスSUVの車内の真ん中をその子供が壁抜けするように駆け抜けていく。運転してるAさんのすぐ横を全速力で走り抜け、フロントガラスを通り抜け、たちまち追い抜いて姿が見えなくなったという。
峠のカーブに子供が待っていやしないか…とAさん今度はスピード落としてゆっくり帰宅したのだという。
※Aさんは普段から霊感あり、見える人らしいです。
