このレビューはネタバレを含みます
自分の認知の歪みというか、考え方の癖みたいなのがよくわかった映画だったなー
いっぱい書いたの消えちゃって、書く気がなくなったけど(^_^;)
とにかく、ちゃんと願うんだよ助けを求めるんだよって自分にいいたい
あと、自分でもやることはある
それはわたしの極端な考えとも言えるけど、やっぱりそれは言ってしまう、出てきてしまう
自分が自分という城の中で鍵を失い、ずっと閉ざしている部分がある。その鍵はやっぱり自分の中にあって、それをあけて解放することがみんなそれぞれが自分ですること。この鍵はきっと、気づいたらなくなってしまうことが何度かあるんだろうな。夢中に生きているからこそ無くしてしまう。何度も見つけて、また開けることで、ホントの願いを言うことが出来るんだな
近所の女の子はとてもメタな位置にいて、それも尊いし、目の前の事を一生懸命生きている瞬間も尊いな