最近映画観ると涙もろい自分がいると自覚。
元は小説らしいけど子ども向けアニメと思って大人が観るのと、
子どもが観るのと(或いはその子どもが大人になって再度観るのと)ではまた感想が違ってくるのでは。
ツラいというか、ヘヴィーな子ども時代を生き抜いてきた大人や、今その真っ最中にある多感な子にとってはどう感じるのか。1人1人感想は違うだろうけど。
私が子どもの頃には…色々思いを馳せると共に未来に希望を持って欲しいと思えるファンタジー
あと、私個人も手にした事のない懐かしアイテムが出るのに少々びっくりした。