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ある惑星の散文のmoviemachine1のレビュー・感想・評価

ある惑星の散文(2018年製作の映画)
3.0
舞台が港と貨物コンテナに、住宅街の本牧を舞台にしている所が、この作品の世界観の1つを表しています。
そして偶然の出逢いの二人の女性のそれまでの互いの生活、その後の関係を非常にゆっくりと描いています。
ワーナーマイカルシネマズ本牧だった場所(「アライバル 侵略者」を観に行った記憶が)の閉館後の姿が。懐かしい。
6年前の作品です。
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