じーま

ある惑星の散文のじーまのレビュー・感想・評価

ある惑星の散文(2018年製作の映画)
4.0

抽象的なモチーフ、行き詰まり、孤島

私たちは自分の意志で選択するというよりは惑星のように相互に影響を受けながらただ彷徨っているのかもしれない。