このレビューはネタバレを含みます
例の拷問が帰ってきた。
今回は山道をランニングしているところトラップに引っかかる。
同じ人物が拷問されている事から同一犯による物で一定のターゲットを狙ったいるのだろう。
口に器具を付けられるもののしゃべることができたりモニターのQuiet Pleaseを3段階で数が増えていくのくだらない。
また、前回より費用が上がってるのかカラクリのレベルがかなりアップ。
前は自分からお尻を突き出してきたが今回はこっちから向かうように。
今回は自分で脱出できた。というより解放された。という解釈。
また彼は拷問されるのかもしれないが次のグレードでどのような拷問になるのか楽しみである。