るてのら

エドワールとキャロリーヌのるてのらのレビュー・感想・評価

エドワールとキャロリーヌ(1951年製作の映画)
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序盤の仲睦まじい2人の場面はずっと観てられる。
あとピアノの演奏シーンの素晴らしさ。本当に演奏を聴いている気分になった。

後半の女を殴ってからの展開が少し辛い…。ラストの唐突さはなんなのか。男の経済性への依存と捉えて良いのか。
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