タイトル的にシリーシンフォニーでそんなグロなお話作っていいんすか、?という好奇心。
コック・ロビン氏が弓に射られた殺害事件。
それを巡る裁判と結末。
ミュージカル×ミステリー×コメディ×ロマンス、
色んな要素がぎゅっと入ってて6分じゃないみたい。
鳥の中でキャラクターが別れてるのが個性的。
被疑者の頭殴りまくるカラスと裁判官の梟とか、救急車で白鳥?を馬車みたいに運転する別な鳥とか傍聴人とか…果たしてこの鳥界にはカーストがあるのか。
棍棒?警棒?でポカポカ殴られまくる被疑者たち。面白おかしく描写してるけど冤罪すぎて不憫…笑
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