若葉竜也、柳俊太郎、吉村界人、田本清嵐🥰
はなぢが出そうでございます💓💞
生まれて始めて川崎へ。
🍀𓂃𓂂🍃に会いたいのさっ🥰
未開の地だけど🍃🌱の為なら頑張れる(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
横浜以外の神奈川なんて電車で来るのは初めて😀
会場に着いて「ち、近い〜🩸🩸🩸(はなぢ)」
🍀🌿🌿🌿近すぎるぅぅぅぅうぅっ🩸🩸
呼んでくれた○○さん、神でございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
いつもありがとう😊
ここから作品の感想(。ᵕᴗᵕ。)
↓↓↓
監督とムロツヨシさんはヒメアノールから一緒。
吉田監督の作品とあってかなりクセモノの登場人物達が織りなす胸糞映画でした。
有名になりたい!
地味でダサダサのOL(岸井ゆきの)が底辺YouTuberに。
再生回数も低いしフォロワーも増えない。
そんな彼女を支えるべく、なんの代償も求めない男性(ムロツヨシ)が奮闘する。
しかーし😯
無償の愛のほっこり優しい感情になんとか応えようとしているヒロインが「有名」になり始めてから悪魔のように変貌していく。
「パワーバランス」
徐々に変わっていく関係性。
🤔🤔🤔
でも·····
一方だけが上がって行くことよりも、これはヒロインのわがまま過ぎる本性とそれにスパイスを加える周囲の胸糞登場人物によって嫌〜な展開になっていったように思う。
「調子に乗る」
調子に乗っても人を見下す事でこの人達は歪んだコンプレックスを昇華させているよう。
酷い扱いをしながらもなかなか相手を手放さない。
どこまでも勝手で無責任で無神経に面白がる。
作中のキャラクターに共感出来る人はいなかった。
後半からの展開は、こんなに弱いもの?
と思うけれどいつでも観れる動画配信だから気持ちが離れ難い所もあるのかもしれない。
キャストの演技と展開の速さで全く飽きる暇がない。
面白かった。
~~~~舞台挨拶~~~~
吉田監督
梅川は1番出世しそうなやつ。
若葉君とずっと一緒にやってみたかった。
上手いからみんなが嫌いになれる。
映画は恥部を晒している。
大画面で肛門を広げてみせるみたいなもん。
1度やった人とはあんまりしたくない、しかし今回はガッツリやりたかった。
これは喜劇、役所広司さんには演せられない。なのでムロツヨシ。
ラスト3人のシーンはヒリヒリ感。
浜辺のおじさんのシーンが印象的。ああいう人に街でよく会う(笑)
あの役者さんは毎回俺の作品に出ている。
俺もいきなり1人で指さして喋るのがクセ。
ムロツヨシさん
この劇場と隣りの高校出身。
若葉がいないと梅川の悪口しか舞台挨拶で言ってない。
梅川は影の主役。
若葉竜也は芝居を辞めて戻って、だから誰よりもコンプレックスをわかっている。これから凄いことになる。
いつも通りにすると「ムロツヨシ」になってしまうので撮影現場では静かにしていた。
台本のある世界では狂人になれる。
ラスト3人のシーンはビリビリした。
若葉竜也さん
スケジュールの都合で舞台挨拶はここだけ。
1番嫌いな身近にいたヤツをコピーした。
そいつは学生時代の同級生。
ムロさんとの共演はすごく緊張した。めっちゃ照れくさかった。
吉田さんの映画ではやりきってしまう。
ムロさんはいろんなこと言うのでほんと、殴りたいな〜(笑)
最後の3人のシーンは高揚感があった。
自分はあんまりストレスは感じない。
怒る事も落ち込む事もそんなにないかな……🤔
発狂した事はない。
まぁ、しょうがないか·····と思う。
お2人が変なだけで俺は普通(笑)
この映画はデートムービーで見てほしい。感想を言い合う事で相手を目利き出来る。
ムロツヨシさん、よく喋っておもしろかった😊