レビューに行く前にお知らせ
昨日高校を卒業しました
なので今月いっぱいで映画が好きな高校生は卒業します
4月からは映画が好きな社会人になります
そんなに大きな変化ではないですけど
たぶんですけど4月からは投稿頻度が
落ちるかも知れません
今まで通り自分のペースで投稿するので
これからもよろしくお願いします
ここからレビューです
YouTuberの光と闇
良かったところ
吉田恵輔監督の新作なので期待してけど
やっぱり傑作だった、
ムロツヨシと岸井ゆきのこの2人の演技は
素晴らしかった、ムロツヨシはキレる前と
キレた後このふたつの演じ分けが
素晴らしかったやっぱりムロツヨって
やっぱりいい俳優だよなと
再認識させられた
岸井ゆきのも演じわけが上手くて
うわぁこいつ嫌いだわって
何回思ったことか
どんな服を着ても似合うのがいい
終盤のサイン会で着てる服見て
映画とはあんまり関係ないけど
自分はもしヤニ吸う二人実写化するなら
田山さんは岸井ゆきのしかいないなっと
思った
あの女子トイレでの格闘シーンは
なんだこれってなってた
生理用品投げるシーンあって
またやってるよって思ってた
キャラは誰1人好きになれないし
共感出来る人もあんまりいなかった
ラスト落ちも色々考えられる感じで
好きだった
悪かったところ
もう少し、ゆりの性格について
深掘りして欲しかったなぁ
ゆりちゃんの性格は昔からあんな感じなのが知りたかったなぁ
あの中高生の迷惑系のやつの行動が
めっちゃくちゃすぎるなぁ
あいつのストーリーとかもあったら
面白かっただろうなぁと思ったり
面白かったけど、物足りなさを感じた
作品だったなぁ
