原作は何周も既読。
「かなりがんばったで賞」をあげたい。
映画という短時間の映像によくぞここまで詰め込んだものかと感心しました。
アームストロング少佐役の山本耕史さんとフー爺さん役の筧利夫さんが素晴らしかったです。誰かわからなかった。
キンブラ役の舘ひろしさんは舘さんはカッコいいけどキンブラとは違った印象。
カッコいいけど・・・「実写版鋼」の世界観からは浮いていた気がする。
舞台挨拶のライブビューイングを見ました。
筋肉かゲームの話ばかりのキャスト陣、特にトレーニングのついでに映画撮ってるとさえ言われたトレーニングがハードになっていくおディーン様のエピソードが楽しかったです。