某ピコリーモバンドから。
無駄に洒落た雰囲気をしてる癖して中身がスッカラカンなのは『ビッグ・リボウスキ』に通ずる何かを感じる。ましてやこちらは自称ジャーナリストと自称弁護士がひたすらドラッグをキメ…
原題 Fear and Loathing in Las Vegas
ヒッピー記者の自伝小説が原作らしい。要約すると「60年代の西部はヤバかった」に尽きる。自伝だからか、かなり冗長。
これに起承転…
バイクレースの取材のためにラスベガスに来た記者と弁護士のドラッグ漬けの滞在記。
もうあらすじだけで想像付くけど、ストーリーなんてほぼないです笑
ひたすらラリってトラブル起こしまくってるだけの話😅
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71年、ジャーナリストのラウル・デュークと弁護士ドクター・ゴンゾーはバギーレースを取材するため、真っ赤なスポーツカーに大量のドラッグを詰めこんでラスベガスへと向かう。しかし、ドラッグまみれの2人は行…
>>続きを読む25年も前のものですが、「バンデットQ」「未来世紀ブラジル」「バロン」のテリー・ギリアム監督作品なうえにジョニー・デップとトビー・マグワイアとキャメロン・ディアスとクリスティーナ・リッチとかなり豪華…
>>続きを読む相棒の弁護士が最悪な口説き文句と共にナプキンに書いたやたらでかい?(ハテナ)マークと、ダイナーの女店員の二の腕に彫られてたタトゥーが同じだった所だけおもろい。
湿気てそうな煙草と乾いた一本道に広が…
ひたすらラリった男二人の意味わからん行動を見せられる地獄みたいな2時間。
ドラッグ常習者の世界の見え方や考え方は面白かったけど、基本何言ってる分からないので割と退屈。眠かったー。
とりあえずドラッグ…