終始ラリってる2人がラスベガスへ。
ジョニー・デップさんの歩き方でYou Tubeのケンジントン通りのヤク中を思い出した。ふらふら腰の座らない歩き方、何故か前かがみだったり。
とにかく終始。終始…
「シラフの時間は皆無」
ドラックトリップもので、アメ車に荒野のラスベガスでやりたい放題するだけの作品
2人が歩く姿を俯瞰で見るシーンが面白く、これでもかとトリップし、最初から最後までキマっている…
人生オールタイムベスト久々鑑賞😌
メスカリンはやったことないので、いつか行きたい😌
このハゲ方でカッコいいのはジョニーデップだけ😌
60年代のドラッグカルチャーに対するなんとも言えない哀愁がたまらな…
場面ごとに画角に映り込む脈絡のない背景や人物の動きを目で追ってしまい内容が全く入ってこなかった でもそれがよかった。燃えすぎた炎を持って固まった人とか飛んでいく赤ん坊のぬいぐるみとか。視界ぐわぐわだ…
>>続きを読む86点
これは素晴らしい映画であり、本の真の映画化であり、それ以上でも以下でもない。この映画は、1970年代初頭のアメリカの消費文化の過剰さを冷徹に描き出したもので、その虚ろな心は、強欲と放蕩の象…
時折、お見受けするミラクルドラッグムービー。こちらの作品は、超実力派俳優でお送りされるそれ。
面白いとか面白くないの判断を狂わしてくれる作品。終始付き纏う、疑念。"ボクハナニヲミテイルンダロ??"…
ええと、僕はどんな映画にもストーリーはあると思ってたんだけど、その考え方はやめよう。この映画にストーリーはなかった。なにがあったんだろう。素敵な描写と素敵な演出だけがあった。脳が疲れた。この映画を見…
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