ラスベガスをやっつけろのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ラスベガスをやっつけろ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

70年代のラスベガス

見てる時クソつまんなかったけど
見終わったあとある程度時間立ってからじわじわと思い出す笑

生きるのにも死ぬにも惜しい人間だ。ってなんだか、めっちゃ神秘的だなぁ
刺さる人には刺さる映画

これはちょっと感想に困りますがある程度の共通の認識を持っているとあるあるを感じます。

それはともかく作品を通して伝えたいテーマはわかりにくいかと…

ダサさに魅力を感じなかったし、話も好きじゃない。端役で登場するキャメロンディアスがかわいい。

トリップする度に執拗に繰り返される戦争への恐怖と、時に部屋に飾られ時に弱った体を包み最後には車に付けら…

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終始主演2人(の思考)に何とかついていこうと必死になる。
交互にくる間の良さ、迫り来るsacrifice..等のサイケ演出、腑抜けたようで芯のある台詞の数々。
大好きだ!!!
エンディングが流れてや…

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全編ヤク漬けといった感じで、結局どういう話だったのかわからない。それこそがこの作品の勘所なのかもしれないが、物語に惹かれるものがないまま2時間を鑑賞するのは辛かった。
ただ、メインキャスト二人の怪演…

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久しぶりにテリー・ギリアム映画観て、やっぱり好きだなあと思わされた。

アメリカ出身で、ちょうどベトナム戦争の頃にイギリスに移った彼にとって、やっぱりベトナム戦争には思うところが大きいんだろうな。

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女に渡したナプキンを確認した時
「?マークが大きい」
で突っ込むとこちゃうやろってウケた

あとアドレノクロムでウケた

デルトロ先輩目当てで鑑賞♡1971年のお話。なんて言ったらいいんだろうか、世界観の可愛さでなんだか見れてしまう……!
「獣と化せば人間としての苦悩から逃れられる」初っ端のビバリーハイツホテルのラウン…

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サイケデリックな映画。
終はり方が良い。
ジャンピン・ジャック・フラッシュ。

終始ドラッグまみれで揺れ動く視界。
曖昧になってゆく幻覚と現実。
はちゃめちゃなストーリー展開とは裏腹に、ハードドラッグを信仰した70年代の末路はなんだか少し物悲しい。

たたみかけるように進んで…

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