ノットステア

リスのおもちゃ合戦のノットステアのレビュー・感想・評価

リスのおもちゃ合戦(1949年製作の映画)
3.5
○感想
クリスマスの作品だった。
一人で暮らすドナルドが充実しててホントに楽しそうに生活してて良いなぁって思うのは一瞬。
家ん中に玩具がたくさんあってその中には爆発物とかもあって、リス二匹と本格的に戦って負ける。白旗あげる。チップとデールが悪いという感じはしなかった。

以下、あらすじ
















○あらすじ
木の中で生活してるチップとデール。
ソトデ木を切る音。ドナルドが手作りのソリを作って滑って家へ。
チップとデールはドナルド家へ行く。
その中にはたくさんのおもちゃとどんぐり。
どんぐりを求めて家の中へ。どんぐりを回収して外へ行こうとしたときに見つかる。おもちゃの列車とか車を使って運ぼうとするから当然ドナルドに見つかる。
ドナルドがどんぐりを回収しようとしたり、ちょっとイタズラして戦いは始まる。
おもちゃの銃や大砲で攻撃し合う。
チップとデールはおもちゃの電話を二つ見つける。一つをドナルドの方へ滑らす。
電話をかけて、ドナルドが電話に出たところを大砲で撃つ。首が高速メトロノームみたいに動くドナルド。
ドナルドは自分の電話に爆弾を仕掛けて、チップとデールに電話して、二人が出たところで爆発させて音で攻撃しようとするが、失敗。ドナルドは自分の電話が鳴ったため出てしまう。そこで爆発。
白旗をあげるドナルド。