冒頭のとあるト書から、ずっと幸せな気分。
最初はあまり観る気が無かったのですが、予告編を見るたびに、さかなクンを演じるのはのんさんしかいないと思えて、鑑賞に至りました。
結果、やっぱりのんさんしかい…
誘われて期待値低めで臨んだのですが、ひっかかるところなくスルっと見終えてしまいました。エンドロールで監督が沖田修一であることを知り、ああ確信犯だったんですねこのふわふわした感じ。知るまでは奇跡的な成…
>>続きを読むカミソリ籾が目当てだった、が、映画、すっギョい良かった最高すぎる
心がウキウキするし笑っちゃうし変わらない真っ直ぐさがどこか羨ましくもあり。普通ってなに?好きに勝るものはないな、のんちゃんほんとに適…
よく成功者がインタビューで「好きなことしただけ。好きを貫くことが大切」とは言うけど、心が荒んでいる時はそれって成功者の絵空事だよな〜と唾を吐きたい気持ちになる。しかし、彼らもはじめっから成功すると確…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
もう、ぜっったいみるってきめてた映画!
さかなクンの、一魚一会って本が大好きで
何度も何度も読んでます。
今回、この映画は、この本が原作とはなっているけどちょっと不思議な作り方で、さかなクンのお話…
公開初日、サービスデー。
序盤少しだけ見逃した。最悪…
ギリギリに行くのやめた方がいいかもしれない。
内容は沖田修一らしい、優しい世界。
好きなことをずっと好きでい続けるってとても難しいこと…
やっぱり好きって大事
好きをとことん突き詰めた人、さかなクンさん
魚への愛情が溢れ出て常に"さん"付けで呼ぶ
そこには、"好き"を否定しなかった母と家族がいて、更には先生や友達もが応援に回る
"…
(C)2022「さかなのこ」製作委員会