北京電影学院の卒業生作品が配給され日本でも公開と言うので映画館に直行🏃♀️
煮干しと草しか食べていないように見えるUFO雑誌のタン編集長。誰も読まない廃刊寸前の編集部だが彼はUFOと宇宙人探しに真剣に大迷惑なほど全てを捧げている‼︎🛸
おかしなおかしな中国人しか出てこない🤪中国人て14億人いるから、変人も多いから楽しい👽チラっと政権批判忍ばせていたし😏
出てくる出てくる人、皆んな好きだなあ😆映像上で出会う限りにして欲しいが😀
学院の先生は、監督に前半は少し詰めた方がいいぞ!とアドバイスしなかったのかなと気になる部分もあるが、この監督側質問する側からの手ブレカメラ映像から、時間はかなり掛かったが、終焉への主人公の心身と映像の変貌、最骨頂へが良かった
今までの中国映画にない若い監督の個性が奮っていておもしろかった!
まさか前半こんなダラダラとは思わなかったのか、お一人様途中退場されていたが、そこからが面白かったのに😕ハマる人には絶対ハマる映画だと思います!