レビュ彦

セールス・ガールの考現学/セールス・ガールのレビュ彦のレビュー・感想・評価

4.3
考現学という言葉を初めて知った。なるほどタイトルしっくりくる。

不意に入ってくるバンドにワロいつつもこの作品テイストとのアンバランスな心象風景?のギャップとそもそも全くもって知らないウランバートルの風景がもう何もかもよくわかんなくてアダルトショップどころではない。

オーナーの人生の考古学を学ぶところは学びつつ、思うところは思いつつ。
とにかくまずはボーボー眉から整えなきゃ人生始まんないっしょってことか。俺も整えよう。


犬に幸あれ。
レビュ彦

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