順当にきてますよ。
『王朝の陰謀』シリーズ、第7作目。
次の8作目で映像化は最後、かな。ここまで来た。
今回の“判事ディー”はいつもより少し頼りない感じがする。
良い意味で人間味があり、普通の人と…
唐朝詭事録を見始めたので、狄仁杰シリーズも攻略せねばと。
映画と言われるとちょっと物足りないかもしれないけど、ドラマ的な感覚でみると普通に面白い。
黒死病ということで、鼠が大量なのであれですが。
あ…
日本では「王朝の陰謀」シリーズとして一括りになっていますけど原作はどうもいくつかあるようで
主人公が狄仁傑な作品であることには間違いないってところのようです
この狄仁傑というのは実在の人物なんですね…
主人公が今回おじさん過ぎる。表情もコメディみたい。ヒロイン的な子の衣装も安っぽいし。そういう基本的な事が出来てないので没入感がない。急に好き好き言ってくる女の子も唐突。ネズミの大群が嫌いな人はNGわ…
>>続きを読むペストなんていうとても現実味のある、かつそこそこ理解もしているものが主題材になっているので、観ているテンションとしてファンタジーモードになりきれなかったのですが、それはたぶん演出の影響もあると思いま…
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王朝の陰謀シリーズの映画が好きなんだけど、これは好きなシリーズと違う世界線でした😅
監獄で鼠を媒介にした伝染病が流行。
囚人を移送しようとするも周囲の村にまで感染者があらわれてしまい封鎖されてし…
このレビューはネタバレを含みます
オランダ人外交官で小説家のロバート・ファン・ヒューリックが中国の「公案小説」をモデルに執筆した推理小説「ディー判事」シリーズの一編をズゥー・ジアン監督が映画化したミステリー・アクション作品である本作…
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