王立宇宙軍 オネアミスの翼 4Kリマスター版に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

話が難しかった。女の子に一目惚れしていっちょなんかかましたろって人工衛星を打ち上げる話？最後女の子と結ばれないのが切ない。厨ニ病系で思春期にみたら心に刺さるやつや。「メトロポリス」は小中学生の頃見た…

教授の映画音楽目的。

ロケット発射のシーン、グッときて泣きそうになったのは私だけではないはず。

劇場スクリーンで見れてよかった。
簡単な言葉で言えばエモい。

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作品に関係はありま…

冷戦を下敷きにした、ロケットを打ち上げる話。ただし、国は架空のネオアミス国の宇宙軍。戦争から文明は生まれたというテーマがあり、宗教がポジティブなものとして出てくるという珍しいアニメ作品。宇宙軍は全然…

全編セル画と勘違いしていたけどデジタルも混ざってるしフォーカスを意図的にボカしている部分もあるようで、思っていたほど「4Kでクリアなアナログ作画」は楽しめなかった。部分部分は良くても一本の映画として…

伝説的な製作経緯のお話。昭和の日本映画界は今では信じられない様な奇跡の様な事がたくさんあったよなぁ、と。
スタッフロールに連なる名前だけでも、今日に至るまでの日本の、延いては世界のアニメーションに与…

映画館視聴

異世界でロケット飛ばすっていうロマンあるストーリーなのに絶望的に話がつまらん
そういう意図だとしても、やっぱり面白くないと途中からしんどくなる

書き込み描写やら架空の日用品の作り込み…

2017年2月の新文芸坐のオールナイト上映（同時上映は『トップをねらえ』1と2の劇場版）以来、5年半ぶりに観た。そして5年半前と同じくあの世界観と物語の寄り道具合にハマりきれずまた寝てしまったのだが…

一本の映画作品というよりガイナックスの最初の商業作品というベンチャーストーリーの一節として感慨深く見られる。クレジットロールに出てくる名前の豪華さよ。今って個人作家時代だからこういうチームで殴り込み…

初見ながら、4Kリマスター劇場版を鑑賞。
作画の勢い、思いはひしひしと伝わる。
けど、主人公がイマイチ共感できないなあ。

中流家庭で育って、反政府運動を他所に、享楽に浸る。
いわゆる70～80年代…