このレビューはネタバレを含みます
4月7日はオリックスの佐藤和弘選手の登録名が「パンチ」に変更された日です!(1994年)
おめでとうござい…おめでたいのかな?
まあその記念すべき30周年をお祝いしまして
さとうほなみさんが出ている作品を見てみます(無関係)
現在は「パンチ佐藤」という芸名ですが
この時は「パンチ」だけだったんですね
同時に鈴木一朗選手も「イチロー」という登録名となったわけですが
そもそもこれはイチローひとりだけを売り出すための計画で
佐藤もパンチに改名することで
イチローひとりに重圧を与えないようにするという狙いがあったそうです
まあ理由はどうあれパンチがいなければ
イチローの日米通算4367安打は実現しなかったかもしれませんネ!
…イチローはライトからサードまで
レーザービームとも称されるような
ストライク送球ができるのに
どうして藤浪はマウンドからキャッチャーまでの距離で
ストライクが入らないのだろう…(比べてやるなよ&藤浪に何か恨みでもあるの?)
というわけでパンチの効いた作品だと期待して…いざ視聴開始です!
(ネタバレあり&簡素な感想&ボツの再利用です)
15分間のショートフィルムです
強くオススメするほどでもないですが(偉そうに言うなよ)
何の情報もなく見たほうがいいと思います
終わりの会で反省して
泣きながら謝るとか小学生っぼいですな〜
セリフ回しも幼い感じなので
実年齢が何歳なのか知りませんが
舞台は中学校よりも小学校のほうが良かったかもしれませんね
わりと退屈な内容なんですけど
落としどころがうまいというか
ニクい感じなので
最後にちょっと救われるかな?
「私たちはチ◯コの感触を思い出してるだけなんです」
というセリフが印象的な作品なのでした
いやらしい女子中学生だなあ…(チョコだぞ)
あとタイトルの意味がさっぱりわからん作品でもあるのでした
気になって見ちゃったんで
術中にハマってしまったかもしれません
余談
他の方のレビューを読むと
ゲスの極み乙女のさとうほなみさんが出演していることで盛り上がってるようですが
ボク個人としては優等生役の
鉢嶺杏奈ちゃんが見られて大満足なのでした