物語 2点
配役 6点
演出 2点
映像 4点
音楽 3点
---合計17点---
ストーリーが駄目だった。終始、一巻だけ読んだコミカライズと比較してしまった。
作品のモチーフが水墨画である必要性…
世間的には結構高評価な映画だけど個人的にはそこまでという印象。
江口洋介や三浦友和はさすがいい雰囲気を出しているけど若手の人らがちょっとなー。
まぁ悪くはないけど印象にはあまり残らないし語る事もそこ…
水墨画によるエンドロールが素晴らしいだけに、どうしてそれを本編で描かったなかったのか、不思議で仕方が無い。
とある不幸な経験から、将来の進路を決める事を躊躇っていた大学生(横浜流星)が、水墨画の名…
"できるかできないかじゃない、やるかやらないか。"
水墨画版ちはやふる。
冒頭からちはやふるっぽいと思っていましたが、まさかの同じ製作陣でした\(^o^)/
竜の画が一番感動した。が、リアルに…
題材の良い映画でした。横浜くんのふわふわした演技もポジションに合ってて良かった。お友達の調子いい奴がしっかりと成長していってるのに気にせず全く焦らないところとか、ふわふわした奴でなきゃ変だったもんな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
【みんか下手くそ】
原作を読みたいと思っていけど、
読む事のないまま、
映画になったというので、観てみました。
ただね・・・
横浜流星さんの演技が、
あまり好きじゃないので、どうかな~
でも、…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会