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線は、僕を描くのangryaoiのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
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各々が、自分の過去や素性、思考を語らないキャラクター造形=その各々抱えている「秘密」が寧ろドラマの鍵になるのですが、それは観客にとって面白くないサプライズで、後出しじゃん!って思う。
事後に理由を吐露させることと、事前にその要素をセットアップした上で物語進めること、どっちが難しいのか?隠し球多すぎる!という感じでした!
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