21g

線は、僕を描くの21gのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
-
原作既読勢。
原作は脚本を読んでいるような感じ。なんとも言えない。
映像のほうが活きていた。
特に大きくストーリーが動くことはないし、そこは原作でも同じです。
ただ水墨画に興味を持つきっかけになる、いい映画だったと思う。
エンドロールも水墨で描かれていて美しかった。
個人的にメインキャスト二人、もう少し演技派で揃えてほしかった。(あくまで個人の意見です。)
21g

21g