ぽっけ

線は、僕を描くのぽっけのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
3.1
絵画展の設営アルバイトで水墨画の巨匠に声をかけられ、水墨画に魅了された大学生の成長・再生の話。

恋愛要素とかほぼ無くて水墨画を通して、主人公が成長していくのを丁寧に描いていてよかった。
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