齋藤英介

線は、僕を描くの齋藤英介のレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
3.8
横浜流星と清原伽耶の20代男女2トップのお芝居、見応えあった。一見、退屈に進むだろうと思い込んでいた水彩画という題材に演出、脚本によってグッと引き込まれた。
齋藤英介

齋藤英介