序盤からいい緊張感で、終始見応え抜群の映画でした。
バイオテロえぐい…
こういう時に必ず1人はでてくるクソ野郎のファイティンは笑っちゃった。
対応があまりに悲しすぎるかな。
遺憾の意を示すとか、〇〇の国民だからとかじゃない。
俯瞰しすぎるなよって思う。
ほんとに難しいけれど、着陸を拒否なんていう選択肢はないし、当事者達にあの選択をさせた事は恥ずべきことだと思う。
力は正しくギリギリまで思いやりのある使い方をして欲しい。
「理性を超えた邪悪な人たちが存在する」
これに合理性を求めても意味はないかな。