河崎実印バンザーイ\(^o^)/
小津安二郎のような巨匠とは方向性が違うだけで本物の作家ですね。
えーと、半分茶化してるけど半分は本音です……嘘です、本当にリスペクト。
低評価はZ級への讃美ですから。
コントラストを強めたい意図は汲めつつ、もっとたくさん図々しいヨネスケを見たかったけど、混じり気なくZを極める姿勢には一定の満足。
矢追純一が自分が映画に出たことを忘れてんのと、ムー編集長がぶっちゃけたところはナチュラルに笑った。
編集長、自分でそれ言ってくれて良かったですw
ヨネスケの大好物ネタで笑かしにかかってるだけかと思っていたあのシーンがまさかあんな風に……ちょっとしたカタルシス。