MEMORY メモリーのネタバレレビュー・内容・結末

『MEMORY メモリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

池波正太郎の、一連の殺し屋シリーズ(仕掛け人梅安及び、その関連シリーズ)を想起させましたね。ベアトリスという少女がきっかけとなり、それぞれの正義の主張が、最終的には、許せぬ悪を、裁きえぬ罪を裁く展開…

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アルツハイマー病を患いながらも老いた殺し屋が自分のたったひとつの正義を身を挺して貫いた。
リーアム・ニーソンの男臭い作品のひとつですねえ。
孤高がお似合いですよねえ。

安定のリーアム兄さんアクション映画
今回は年相応なアルツ抱えた殺し屋役🔫でノワール風な作り
設定同じな『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』同様に渋みマシマシ☕️
ただうまく活かしてなくてアルツ設定必要?…

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相変わらずカッコいい、渋い!
が、なんだか惜しい作品。
権力に勝てなかった。だから、、、ラストはそんなやり方かー。
彼の証拠集めと命がけの意味あった?
テンポはいいけど、ラストがな、、。

凄腕の殺し屋アレックスがアルツハイマーに罹り引退を申し出るがやむなく請け負う事になる。
腕に忘れないようにメモをするリーアムニーソンかぁ。
対象が少女と知り、依頼者を仕留めていく。人物背景がいまいち…

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リーアム•ニーソン
らしい映画です。

映画としてはいいと思うが、
子どもが可哀想なストーリーは、
観てて疲れる

少なくとも最後は、
そういう終わり方しかないよね

って感じます。

希望鑑賞価格…

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リーアム・ニーソン主演
アルツハイマーで引退を控えた殺し屋の主人公が最後の仕事にと思ったターゲットは年端もいかない少女だった
主人公は少女を守る為に依頼主である人身売買組織を警察も一緒に相手取りなが…

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最初のシーンで看護師なのかと思ったら潜入してただけだった。必殺仕事人みたいに殺しが鮮やか。
でも年には勝てないリアム・ニーソン。アクションもそろそろ引退?

児童人身売買問題とアルツハイマーと現実問題を組み込んだ作品
アレックスに症状が出始めたくらいで冒頭とラストくらいしかアルツハイマー要素は無いので、自分の記憶と苦戦しながら話が進むと思ってたから基本は…

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アクションもストーリーもなんか、なんかって感じっしたね〜、警察と殺し屋が利害の一致で手を取り合うのはイインスケド、最後殺しちゃったら警察と殺し屋の境目が曖昧っつうか〜、今まで主人公頑張ってたのが意味…

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